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スリーピング・マーダー(アガサ・クリスティー)

三ヶ月前に結婚したばかりのグエンダは、夫と二人で住むための家を探していた。「これが私の家だ!」見ないうちから確信に近い胸騒ぎを覚えた家があった。家の中を見せてもらっているうちに、グエンダは不思議な感覚に陥る。既視感を抱いたこの家とグエンダとの間には、意外なつながりがあった・・・。

グエンダはなぜその家に既視感を抱くのか?彼女の幼いころの記憶が重要な鍵となってくる。記憶の糸をたどり、当時その家に関わっていた人たちと接触していく。ひとつひとつ手がかりを積み重ね、記憶に隠された殺人事件の真相に迫るグエンダと夫のジャイルズ。そして二人を手助けするミス・マープル。だが、過去が暴かれるのを嫌う人間もいた・・・。
それほど凝ったトリックもなく、犯人にも意外性はない。けれど、何気ない描写の中に巧みにちりばめられた犯人への手がかり、そしてミス・マープルの鋭い観察眼と洞察力、それらがこの作品をとても面白いものにしている。一枚一枚ベールを剥ぐように真実に迫っていく様子は、緊張感があり読み応えがあった。とても魅力のある、面白い作品だと思う。



| アガサ・クリスティー | 19:25 | comments(0) | ゆこりん |


そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティ−)

それぞれ見も知らぬ、さまざまな職業、年齢、経歴の男女10人が、あるひとりの男から彼の所有する島へ招待された。だが、その島で起こったことは・・。ひとり、そしてまたひとり、何者かが彼らの命を奪っていく。来る者も出ていく者もない孤島で、ついに全員が殺されてしまい、島には誰もいなくなった・・。

犯人はこの人かな、あの人かなと思いながら読んでいるうちに、最後に全員が殺されてしまうこの話には驚きました。島への出入りも不可能、全員が死んでいる・・。犯人はどこ?とにかく先へ先へと気持ちがあせります。そして、ラストに待っていた結末は・・。さすがアガサ!と叫びたくなる作品でした。



| アガサ・クリスティー | 16:17 | comments(0) | ゆこりん |