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愛おしい骨(キャロル・オコンネル)

15歳だった弟ジョシュが森で行方不明になった!
森からひとりで戻ってきた兄オーレンは、当時17歳だった。彼は、20年ぶりに帰郷する。それは、「何者かがジョシュの骨を毎晩ひとつずつ玄関先に置いてゆく。」という連絡を受けたからだった。ジョシュの死に隠された衝撃の真実とは?

骨になって帰ってきたジョシュ。たくさんいる登場人物の誰もが、何らかの形で彼の死に関わっていることが明らかになっていく・・・。心に屈折した思いを抱えている彼らひとりひとりの個性が、実によく描かれている。「いったいどういう形で彼らはジョシュの死に関わっているのか?」それが早く知りたくて、ページをめくる手が止まらなかった。そして、秘密が明らかになるにつれ、驚きが波のように襲ってきた。バラバラだったピースが正確にはめ込まれ、やがて「真実」という壮大な作品ができあがる。その緻密な構成力は読み手をうならせる。ラストへの持って行き方も見事!人間の持つ弱さ、醜さなどをまざまざと見せつけられ、ほろ苦さや切なさも味わった。登場人物が多く読むのにちょっと苦労したが、読み応え充分の満足感が味わえる作品だった。



| キャロル・オコンネル | 19:42 | comments(0) | ゆこりん |


クリスマスに少女は還る(キャロル・オコンネル)

クリスマスを控えた町から二人の少女が姿を消した。誘拐か?それを捜査するのは15年前に双子の妹を殺された若き刑事だった・・・彼の胸にその時の悪夢がよみがえる。

物語はクリスマスを控えたある日、二人の少女が姿を消すところから始まります。この事件を担当する若き刑事。彼には15年前のちょうど同じ季節に誘拐され殺された双子の妹がいました。その事件と今回の事件はなにか関係があるのか?また二人の少女の運命は?作者の巧緻をきわめたスト−リ−の組立には、読者をうならせるものがあります。ラストに待っているのは「衝撃」か「感動」か?それとも・・?是非自分の目で確かめてください。



| キャロル・オコンネル | 15:08 | comments(0) | ゆこりん |