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最後の将軍(司馬遼太郎)

ペリー来航以来、激流となった歴史の流れの中、最後の将軍となった徳川慶喜。彼はその行動力と英知を持って、幕府を葬り去り、武家社会に幕を引いた。

明治維新前後。日本の歴史がこれほどまでに大きく変わったことは、ほかにはないだろう。争い、謀略、密議・・様ざまな人の思いが交錯する。一歩間違えば日本は大混乱となり、その隙を衝かれ、諸外国に攻め込まれていたかもしれない。慶喜は、まさに最後の将軍にふさわしかった。大政奉還、江戸城無血開城はこの人でなければなし得なかったことだと思う。明治以降は、事の詳しいいきさつを決して人には語らなかったという。大正2年にこの世を去るまで、慶喜は、日本の変化をどのように思い、ながめていたのだろうか?今となっては知るよしもない。



| 司馬 遼太郎 | 14:45 | comments(0) | ゆこりん |