トップページへ♪
MY SITE & MAIL

トップページへ♪ メール♪
ホームページです♪
日記のblogです♪

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
My Book
日本の作家
<あ行> ------------ <か行> ------------ <さ行> ------------ <た行> ------------ <な行> ------------ <は行> ------------ <ま行> ------------ <や行> ------------ <ら行> ------------ <わ行> ------------ <その他> ----------
海外の作家
おっ!本♪
Search this site.

PROFILE
OTHERS
MOBILE
qrcode

<< 仄暗い水の底から(鈴木光司) | main | 沙羅は和子の名を呼ぶ(加納朋子) >>
永遠の仔(天童荒太)

「神の山」と呼ばれる山で、一人の少女優希と二人の少年は、優希の父親を殺害してしまう。秘密を抱えたまま三人はそれぞれの人生を歩み始めるが、17年後の再会が新たな悲劇を生み出していく・・・。人の心の本質に迫る、感動の1冊。

愛してほしいと思う相手から逆に虐待を受けたときの子供の心・・・。作者はまるで自分が体験して、その痛みを知っているかのようだ。読んでいて胸が痛い。何度も涙がこぼれた。救われたいと願う心を救えるのは、果たして何だろう。答えが見つからぬまま本を閉じる後ろめたさ。優希、梁平、笙一郎・・・3人悲痛な叫びが聞こえてくるようだ。



| ”て” | 15:22 | comments(0) | ゆこりん |