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八朔の雪(みをつくし料理帖1)(高田郁)

神田御台所町の「つる家」で料理の腕をふるう澪。彼女は、洪水のため幼くして両親を失い天涯孤独の身だった。「つる屋」は澪の料理が評判で、客がひっきりなしにやって来た。だが、その繁盛を妬む者がいた・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ1。

大阪に住んでいた澪は、幼い時に大水害で両親を失った。その澪を救ったのは、「天満一兆庵」の主人・嘉兵衛とその妻・芳だった。だが、その「天満一兆庵」も火事で焼けてしまう。嘉兵衛、芳、澪の3人は江戸にいるはずの嘉兵衛の息子・佐兵衛を頼ることにしたのだが、佐兵衛は行方知れずで江戸の店もなかった・・・。
失意の中で嘉兵衛は亡くなってしまう。そして芳も体調がすぐれない。だが、澪は負けなかった。創意工夫を重ね、澪は江戸の人たちの口に合う料理を考え出す。つる屋は繁盛した。だが、これから!という時に事件は起きた・・・。
このシリーズは、どんな逆境にも負けずおのれの信念を貫いたひとりの女性の物語だ。シリーズ1から波乱の展開で、この先どうなるのかワクワクする。この作品に登場する料理も興味深い。面白い作品だった。



| 高田 郁 | 22:14 | comments(0) | ゆこりん |