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想い雲(みをつくし料理帖3)(高田郁)

ある日つる屋に、神田永富町の版元「坂村堂」の店主と戯作者の清右衛門が訪れる。澪の料理をひどく気に入った坂村は、自分のところに雇い入れている料理人にこの味を覚えさせたいと言いだした。翌日やって来た料理人は、何と!かつて天満一兆庵の若旦那・佐兵衛とともに働いていた富三だった・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ3。

富三が語る佐兵衛の失踪の原因は、衝撃的なものだった。「まさか佐兵衛がそんなことを・・・。」母親である芳は衝撃を受ける。はたしてそれは真実なのか?また、シリーズ3では、吉原にいる幼なじみの野江とのつかの間の再会も描かれている。大阪の水害で死んだと思っていた野江。吉原にいることが分かってからも、そう簡単に会うことはできなかった。野江はこれから先どうなるのか、そのことも気にかかる。一方、澪がほのかに想いを寄せている小松原の存在も気になる。小松原には何か秘密がありそうだ。
今回もとても楽しませてもらった。澪が作る料理もおいしそうで、「食べたい!」と思うものばかりだった。次回も楽しみだ。



| 高田 郁 | 21:17 | comments(0) | ゆこりん |