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今朝の春(みをつくし料理帖4)(高田郁)

普段はお酒を出さないつる屋だが、月に3度「三方よしの日」にはお酒を出すことにした。澪と助っ人の又冶の作る料理も評判になる。そんなある日、澪は戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書こうとしていることを知る。「野江のことが公になってしまう!」澪は心を痛めるのだが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ4。

野江のこと、伊佐三・おりょう夫婦の問題、そしてつる屋と登龍楼との料理対決など、今回も読みごたえ充分だった。清右衛門に戯作を書くことをあきらめさせるにはどうすればいいのか?伊佐三の浮気疑惑はどうなるのか?そして、つる屋と登龍楼との料理対決の前に澪にアクシデントが!困難な状況を澪はどう乗り越えていくのか?ハラハラしながら読んだ。この他にも、伊勢屋の美緒に大奥奉公の話が持ち上がり、澪が包丁使いの指南役を任された話が収録されている。
だんだんと澪を取り巻く状況も変化している。うれしいことばかりではない。悲しいこともいろいろある。さまざまなことを経験し、澪は成長していく。面白かった。次回も期待したい。



| 高田 郁 | 22:31 | comments(0) | ゆこりん |