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小夜しぐれ(みをつくし料理帖5)(高田郁)

日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の前で突然泣き始めた。伊勢屋の主で美緒の父の九兵衛が、美緒に婿をとらせようとしているというのだ。医者の源斉に想いを寄せる美緒のことを思うと、澪はいたたまれなくなったのだが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ5。

シリーズ5もさまざまなできごとが起きるが、澪はおのれの目標をしっかりと見定め、それに向かって突き進んでいこうとする。天満一兆庵の再建、野江の身受け、そのふたつは不可能と思われるほどの困難さだ。つる屋で料理の腕をふるう澪だが、はたしてそれが澪の願いをかなえることとどう結びついていくのか?これからの展開がとても気になる。澪と小松原の関係も、ゆっくりと動き出している。ふたりの今後は・・・?
今回もおいしそうな料理がたくさん出てきた。当時は菜の花がとても貴重なものだったとは知らなかった。なので、菜の花尽くしの料理の描写は圧巻だった。
読めば読むほど、どんどんこの作品にのめり込んでいく。面白かった。



| 高田 郁 | 22:42 | comments(0) | ゆこりん |