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銀行狐(池井戸潤)

「ぎんこうの あほどもえ てんちゅー くだす 狐」
ある日、銀行に脅迫文が届いた。それ以降、銀行には不可解なできごとが続いた。狐とは何者か?いったい目的は何か?そこには、驚くべき真実が隠されていた・・・。表題作「銀行狐」を含む5編を収録。

「銀行狐」は、融資と変額保険加入にまつわる話だ。素人では思いつかない、作者ならではの発想が面白かった。「人の恨みを買うようなことをするものではない。」とつくづく思う。
「金庫室の死体」は、インパクトがあった。なぜそんなところに死体が?誰が何のために老婆を殺したのか?犯人の身勝手さが腹立たしい。
「ローンカウンター」では、自分が知らない間にプライバシーをのぞかれる恐怖を描いている。自分の立場を悪用するのは、本当に許せない。
どの話も銀行にまつわる話で、読んでいて面白かった。普通に利用しているだけでは絶対に分からない銀行の裏側の話も、興味深かった。



| 池井戸 潤 | 21:52 | comments(0) | ゆこりん |