トップページへ♪
MY SITE & MAIL

トップページへ♪ メール♪
ホームページです♪
日記のblogです♪

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
My Book
日本の作家
<あ行> ------------ <か行> ------------ <さ行> ------------ <た行> ------------ <な行> ------------ <は行> ------------ <ま行> ------------ <や行> ------------ <ら行> ------------ <わ行> ------------ <その他> ----------
海外の作家
おっ!本♪
Search this site.

PROFILE
OTHERS
MOBILE
qrcode

<< ねじとねじ回し(ヴィトルト・リプチンスキ) | main | この世の春(宮部みゆき) >>
リバース(湊かなえ)

深尾和久は、サラリーマンとして平凡な生活を送っていた。だが、そんな彼の生活を根底から揺るがすできごとが起こる。「深尾和久は人殺しだ」と書かれた告発文が届いたのだ。実は、彼には誰にも言えない秘密があった・・・。

深尾の学生時代の仲間たち。今はそれぞれ社会人として働いているが、深尾だけではなくその仲間たちにも告発文が届いていた。
学生時代のひとり友人の事故死。それは単なる事故死だったのか?他に何か真相が隠されているのか?告発文を書いたのは誰か?今頃何の目的で?疑問が膨らんでいく。深瀬はしだいに、同じ立場に立っていると思っていた友人たちへも疑惑の目を向けざるを得ない状況に追い込まれていく・・・。
作者は、最後の1行のためにストーリーを作成したとのこと。よく考えられたストーリーだと思う。その1行まで持って行くのは並々ならぬ苦労があったことだろう。でも、やはりどこか無理があるような気がする。読んでいて引っかかる。様々な疑問と後味の悪さが残り、読後感はあまりよくなかった。



| ”み” その他 | 20:05 | comments(0) | ゆこりん |