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マスカレード・ナイト(東野圭吾)

若い女性の他殺体が発見された。死体発見のきっかけは、ウェブによる情報だった。情報者はいったい何者?そんな中、警視庁に密告状が!犯人は、ホテル・コルテシア東京のカウントダウン・パーティーに姿を現すという。はたして本当なのか?山岸と新田のコンビが復活!「マスカレードシリーズ」3。

女性の殺され方は不可解なものだった。なぜ犯人はそういう手段を取ったのか?その動機は?また、犯行の情報提供者はいったい誰なのか?あちこちに謎がちりばめられている。
ホテルのコンシェルジュの山岸尚美とホテルマンとして潜入捜査に当たる新田浩介。このコンビがまた復活!と思ったが、前作前々作とはちょっと雰囲気が違う感じだ。ふたりのコンビネーションが発揮されていないのではないか。このシリーズは、ふたりの絶妙なコンビネーションが魅力のはずなのに・・・。
ホテルに対する客のクレームも、凄まじい。本当にこんなクレームがあるのか?また、クレームへの対処の仕方も、現実的なものなのか?疑問に感じるところもあった。
そして、肝心の事件の方だが、犯人が分かったときには驚いた。意外な真相で驚いたのではない。あまりにもあり得ない設定に思えたので驚いた。誰も気づかないものなのだろうか・・・。それに、ちりばめられた謎の答えが分かっても、そこには何の感情も湧かなかった。謎解きの面白さがあまりない。前二作が面白かったので今回も期待して読んだのだが、不満が残る内容だった。ちょっとがっかり・・・。



| 東野 圭吾 | 23:34 | comments(0) | ゆこりん |