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ホワイトラビット(伊坂幸太郎)

人質立てこもり事件が発生!犯人は、職業はやばいが妻をこよなく愛する男だった。彼の要求は、ある男を捜して連れて来ること。警察は、必死に交渉を進めるが・・・。

ある家に押し入った男が人質を取り、要求を警察につきつける。男には男なりの事情があった。だが、人質側にも何か事情があるらしい・・・。そこに絡んできたのが例の黒澤だったことから、話はややこしくなる。一本道を歩いていたはずなのに、いつの間にか全く別の道を歩いていた。そんな感じだ。一体どこでどう作者にだまされてしまったのか?全ての謎が解き明かされたとき、もう一度最初からストーリーのチェックをした。時間、場所、人。作品の中にちりばめられたそれらのものが、見事に収束されている!練り上げられた緻密なストーリー展開は、読者を虜にする。読み始めたら止まらない。一気読みだ。久しぶりに伊坂幸太郎らしい作品を読んだ。読後感もよかった。とても面白い作品だと思う。



| 伊坂 幸太郎 | 20:24 | comments(0) | ゆこりん |