トップページへ♪
MY SITE & MAIL

トップページへ♪ メール♪
ホームページです♪
日記のblogです♪

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
My Book
日本の作家
<あ行> ------------ <か行> ------------ <さ行> ------------ <た行> ------------ <な行> ------------ <は行> ------------ <ま行> ------------ <や行> ------------ <ら行> ------------ <わ行> ------------ <その他> ----------
海外の作家
おっ!本♪
Search this site.

PROFILE
OTHERS
MOBILE
qrcode

<< カーテンコール!(加納朋子) | main | 風は西から(村山由佳) >>
魔力の胎動(東野圭吾)

「彼女はいったい何者なのか?」
自然現象を見事に言い当て、彼女は不調のスキージャンパーを復活させた。それを目の当たりにしたナユタは、不思議な力を持つ円華に興味を抱き始めるが・・・。「あの風に向かって翔べ」を含む5編を収録。「ラプラスの魔女」前日譚。

さまざまな自然現象を正確に把握できる能力を持つ円華。彼女は、身の回りで起こったできごとを鮮やかに解決していく。内容はそれなりに面白いと思う。けれど、愛想がなく生意気で、円華自身に魅力が感じられない。なので、共感できる部分があまりなかった。
また、1〜4章まではいいとして、5章の「魔女の胎動」を載せたことには疑問を感じる。5章は明らかに映画の宣伝ではないのか?この本が発行されたのも、映画の宣伝のためではないのかと勘繰りたくなる。(この本の初版発行は2018年3月23日 映画は2018年5月4日〜)純粋にひとつの作品として楽しめる形にしてほしかったと思う。期待が大きかった分、落胆も大きかった。



| 東野 圭吾 | 22:47 | comments(0) | ゆこりん |