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紅のアンデッド(川瀬七緒)

古い家屋から、大量の血痕と3本の左手の小指が見つかった。その家に住んでいた遠山夫妻と客の者の指だと思われたが、死体は見つからなかった。法医昆虫学者の赤堀は、岩楯警部補とともに事件の謎に迫っていく・・・。法医昆虫学捜査官シリーズ6。

いつもなら、死体が発見されそこについているウジなどを手がかりに捜査を進めていくのだが、今回は死体なき殺人事件というちょっと変わったパターンだった。また、赤堀の置かれている立場も今までとは違う。科捜研を再編成した「捜査分析支援センター」というところに所属している。そのせいで、事件現場には入れないという制約がある。また、新たな人物が登場する。プロファイラーの広澤春美だ。最初はうまくかみ合っていないように見えた赤堀と広澤だが、しだいに名コンビぶりを発揮するようになる。
死体はどこにあるのか?犯人はどうやって死体を隠したのか?地道な捜査の中で、赤堀はある虫から手がかりを得る。そして、過去に似たような事件があったことを知る・・・。
過去の事件と現在の事件。このふたつは関連があるのか?ないのか?もしあるとしたら誰がどう関わっているのか?真実が知りたくてどんどん読み進めた。けれど、たどり着いた真実はちょっと期待外れ。都合のいいようにまとめられている印象だった。それでも、最後まで楽しく読むことはできた。
余談になるけれど、この本を読むとお菓子を食べられなくなりそう・・・(^^;



| 川瀬 七緒 | 21:52 | comments(0) | ゆこりん |