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キング誕生(石田衣良)

戦国状態だった池袋がひとつにまとまり安藤崇がキングになるまでには、さまざまなできごとがあった・・・。タカシとマコトの高校時代を描いた、池袋ウエストゲートパーク青春篇。

タカシとマコトの高校時代のできごと、タカシのたったひとりの兄・タケルを襲った悲劇などが描かれている。なぜタカシがキングになったのかが分かる作品だ。
ただ、他の方も書評で書かれているように、時代背景に疑問を感じる。後から過去の話を作ると、どうしても矛盾が生じる。それがとても気になった。内容も取ってつけたようなストーリー展開で現実味に乏しく、共感を持って読むことができなかった。
厳しい言い方をすれば、この本は別に無くてもよかったと思う。シリーズの中でなぜタカシがキングになったのかが少しずつ分っていくだけで充分だという気がする。期待していたほどの面白さではなく、残念だった。



| 石田 衣良 | 21:45 | comments(0) | ゆこりん |