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春期限定いちごタルト事件(米澤穂信)

小鳩君と小山内さん。ふたりは、つつましい小市民を目指す高校1年生だ。だが、彼らの前に次々と謎が現れる。小市民を目指すはずのふたりが取った行動は・・・。

小鳩常悟朗と小山内ゆきは、中学3年生の初夏から一緒にいる。受験戦争を勝ち抜き高校生になったふたりは、単なる友人ではない。目立たないように存在する小市民を目指す同志なのだ。だが、ふたりの意に反して、周りでは次々に謎のできごとが起こる。謎を前にして、常悟朗の血が騒ぐ。目立たずに謎を解くことができるのか?そして、最大の事件が!!ゆきがやっと手に入れた春期限定のいちごタルトが、何者かに自転車ごと持ち去られてしまったのだ!常悟朗とゆきは、取り戻すべく犯人探しの行動を起こすが・・・。
軽快でサクサク読める面白い作品だ。事件も、人の生死にかかわる深刻なものは起きないので、どこかほほえましく感じる。ラストもきっちりまとめられていて、読後感もよかった。



| 米澤 穂信 | 23:06 | comments(0) | ゆこりん |