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希望の糸(東野圭吾)

喫茶店を営む女性が刺殺された。怨恨?金銭のトラブル?愛情関係のもつれ?様々な動機が考えられるが、顔見知りの犯行と思われた。なぜ彼女は殺されたのか?そこには複雑な人間関係があった・・・。

ひとつの殺人事件と、加賀恭一郎のいとこ松宮脩平の隠されてきた秘密とを絡めて物語は展開していく。加賀恭一郎シリーズかと思われたが、今回は松宮に焦点が当てられている。様々な登場人物、様々な出来事、これらがどう結びついていくのか、ワクワクしながら読んだ。けれど、設定が強引すぎないか?都合のいい展開に思える。それに、あまりに多くのものを詰め込みすぎると、焦点がぼやけてくる。結局、この作品で作者が読み手に伝えたいことは何だったのか・・・。東野作品、期待したのだが、感動には至らなかった。



| 東野 圭吾 | 22:44 | comments(0) | ゆこりん |