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宮部みゆきの江戸怪談散歩(宮部みゆき編)

宮部みゆきさんの描く怪談話の舞台はいったいどんな所なのだろう?
その疑問に答えるようにさまざまな場所が紹介されている。ほかに、北村薫氏との対談、宮部さんの作品、宮部さんおすすめの作品などを収録。

三島屋変調百物語の舞台を歩く、宮部怪談の舞台を歩く、本所深川七不思議を歩く、北村薫氏との対談、宮部作品2編、宮部さんおすすめの作品2編が収録されている。宮部ファンにとってはうれしい1冊だ。あちこち場所が写真入りで紹介されているが、写真がカラーではなく見づらいのが残念だった。北村氏との対談も興味深かった。おふたりともいろいろなことに精通している。知識量がすごい!
収録されている宮部作品は以前読んではいるが、何度読んでも面白い。特に「曼殊沙華」はとてもいい作品だと思う。三島屋変調百物語の最初の作品でおちかが聞き役を始めるきっかけになる話だが、読む者をどんどん物語の中に引き込んでいく。ほれぼれするような巧みなストリー展開だ。
サクサク読める、楽しい一冊だった。



| 宮部 みゆき | 21:44 | comments(0) | ゆこりん |