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新宿鮫(大沢在昌)

新宿にはびこるさまざまな悪。その悪にひとり立ち向かう孤高の刑事鮫島。人から「新宿鮫」と呼ばれる鮫島は、銃密造の天才木津の行方を追っていた。新宿で次々起こる警官射殺事件に使われた銃は、木津が造ったものなのか?鮫島を待ち受けていた罠とは?

国家公務員採用擬鏤邯海帽膤覆祁抻…に入庁したキャリアだったが、あるできごとを境に鮫島の出世の道は閉ざされる。ひとり悪に立ち向かう鮫島・・・。そのキャラクターは充分魅力的だと思う。また、恋人のロックシンガー晶、上司の桃井、鑑識の籔、銃密造の天才木津など、どのキャラクターの個性もしっかりと描かれていて、この作品をより面白いものにしている。ストーリーも全体的にテンポがよく、伏線もあり、しっかりと吟味されて描かれたものという印象を受ける。読んでいて頭の中に映像が浮かぶようだった。最後まで飽きることなく、心地よい緊張感を味わいながら読むことができた。読後感も悪くなく、満足できる作品だった。



| 大沢 在昌 | 15:57 | comments(0) | ゆこりん |