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水底の棘(川瀬七緒)

遺体を最初に発見したのは、赤堀だった!
昆虫学者の赤堀涼子は、害虫駆除会社を営む後輩の手伝いでユスリカの駆除のため荒川河口にやってきて、そこで遺体を発見する。その遺体は、虫や動物に食い荒らされ損傷が激しかった。わずかな手がかりをもとに、捜査本部そして赤堀は、それぞれ別の角度から被害者の身元に迫ろうとするが・・・。法医昆虫学捜査官シリーズ3。

絞殺されたと思われる遺体。だが、損傷が激しく、所持品もほとんどないことから、身元の特定は困難を極めた。赤堀は、ウジやわずかに残された虫であろう微物から真実の糸を手繰り寄せていく。どんなささいなことも見逃さず、知識を駆使して虫の生態を調べ、被害者の状況を浮かび上がらせていく。今回は、陸上の生き物たちの生態だけではなく水中の生き物たちの生態も描かれていて、とても興味深かった。また、刺青のことについてもかなり深く描かれていて、よくここまで調べたと感心するほどだった。被害者はなぜ死んだのか?根底を覆す新事実もあり、驚かされた。そして、事件の真実に迫る岩楯刑事に危機が!その時の赤堀の行動力はすごかった。
最後まで飽きさせない、読みごたえのある面白いストーリーだった。今後の岩楯と赤堀の関係も気になるし、次回作が待ち遠しい。



| 川瀬 七緒 | 20:06 | comments(2) | ゆこりん |


>隅の老人 様
こんばんは。
コメントをありがとうございます。
最近は読むペースが落ちていますが、本を読むのが
昔から大好きで、せっせと読んでいます。
本を読み始めてから半世紀以上たちました(^^;
こちらこそよろしくお願いします♪
| ゆこりん | 2014/11/07 7:25 PM |

ゆこりん 様

こんばんは。僕のブログへのコメントありがとうございました。
あなたの方こそたくさん読んでいらっしゃるではないですか。
作者の名前を見ますと、けっこう僕の読んでいるものと重なる部分もあって、話が合いそうだという感じもします。
どうぞ。これからもよろしくお願いします。
| 隅の老人 | 2014/11/07 6:02 PM |