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血液魚雷(町井登志夫)

心筋梗塞で運ばれてきた患者は、放射線科医石原祥子の元恋人の羽根田耕治の妻だった。血栓除去の治療中、モニターに不気味な影が写る。「アシモフ」と呼ばれる最新装置で見た血管の中には、今まで見たこともない不気味な生物がうごめいていた!

現代版「ミクロの決死圏」と言われるように、この作品に描かれているのは人間の体内の世界だ。小宇宙と呼ぶにふさわしい、私たちが決して見ることの出来ない世界を、リアルに描き出している。この中で人間と未知の生物の戦いが始まる。限られた時間の中での息詰まる展開は圧巻。ただ、未知の生物については、途中で想像がついてしまった。ラストも、途中が緊迫した展開の割には物足りなかった。あっけないというか、拍子抜けしたというか・・・。



| ”ま” その他 | 16:29 | comments(0) | ゆこりん |