トップページへ♪
MY SITE & MAIL

トップページへ♪ メール♪
ホームページです♪
日記のblogです♪

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
My Book
日本の作家
<あ行> ------------ <か行> ------------ <さ行> ------------ <た行> ------------ <な行> ------------ <は行> ------------ <ま行> ------------ <や行> ------------ <ら行> ------------ <わ行> ------------ <その他> ----------
海外の作家
おっ!本♪
Search this site.

PROFILE
OTHERS
MOBILE
qrcode

<< ボーナス・トラック(越谷オサム) | main | 象の消滅(村上春樹) >>
関ヶ原(司馬遼太郎)

天下分け目の戦いといわれた「関ヶ原の戦い」。東軍の徳川家康、西軍の石田三成。どのようにしてこの戦いが起こったのか、またどのようにこの戦いが進んでいったのかを、史実をまじえながら作者独自の視点で描いた作品。

戦いとは、力と力がぶつかりあうだけではない。力がぶつかりあうのは戦いの最終段階だ。それまでに行われる裏での工作。敵か味方か、時には判断に迷うこともある。日和見主義を決めこむ者もいるだろう。石田三成は智将といわれた。しかし、その人柄は人をひきつけるものではなかった。そこに彼の弱点があった。「智」だけでは勝てない。「関ヶ原の戦い」はそのことを三成に思い知らせる。歴史が大きく動いた「関ヶ原」。この作品は、400年前の世界を存分に楽しませてくれた。



| 司馬 遼太郎 | 15:25 | comments(0) | ゆこりん |