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6ステイン(福井晴敏)

その存在を秘密にされてきた組織市ヶ谷、防衛庁情報局。その市ヶ谷に関わる人たちの悲喜こもごもを描いた、6つの作品を収録。

初の短編集ということで、ちょっとわくわくしながら読んだ。防衛庁情報局を舞台に起こるさまざまな出来事。だが単に陥れたり、陥れられたり、殺したり、殺されたりという話ではなかった。そこには他の作品でも見られるような、人としての悲哀があった。人はどんな状況でも生きていかなければならない。その痛いほどの思いが伝わってくる。「畳算」「媽媽」は何とも切なかった。そして、最後に収められた「920を待ちながら」。この後半は、「おお!」と叫んで、思わずニヤリ。福井ファンなら、私の気持ちが分かるはず♪



| 福井 晴敏 | 15:10 | comments(0) | ゆこりん |